楽して痩せたい人向け!
「薬剤師が解説:飲んで痩せるお茶3選」
カテゴリー: お茶、ダイエット、飲むだけ、ラクして痩せる
「なぜお茶で痩せるのか?」、「どのお茶を飲めばいいのか?」を薬剤師の目線から
専門的な原理も踏まえてゆる~く解説していきます!
目次
最近デブってきてジムと契約したんやがまったく行けてないんだな
運動もせず、食べる量も減らさずラクして痩せる方法ないんだな?
実はそんなぽむにぴったりなのが「お茶」なんだ!
今回は「お茶で痩せる理由」&「痩せるお茶3選」を紹介するよ
結論から言うと、
「お茶に含まれているポリフェノールの機能により痩せる!」
お茶にポリフェノール??ワインとかじゃないんだな?
説明しましょう!
ポリフェノールとは植物に存在する苦味や色素の成分であり、お茶にも含まれているよ。
例えば、
・茶カテキン(ヘルシア)
・ケルセチン配糖体(特茶)
・ウーロン茶重合ポリフェノール(OTPP)(黒烏龍茶)
などなど。
他には、お茶には本来含まれていないが風味に影響しにくい
難消化性デキストリンを配合することで効果を狙っているものもあるよ。
お茶は痩せる手段として科学的にも有効なんだな!
でもどのお茶を飲んだらいいのか全然わからないんだな、、
そんな人のために科学的にも痩せることが実証され
トクホにも認定されているお茶を3つに厳選して紹介するよ。
参考にしてみてね。
ヘルシア緑茶
洗剤やハンドソープ・石けん等を取り扱う「花王」が出している緑茶。
ペットボトル1本に急須で入れたお茶5杯分にあたる、茶カテキン540㎎が含まれている。
茶カテキンはとても苦いので、このままでは到底飲むことはできないが
「花王」の技術力で極限まで濃縮&製品化が実現!
原理
有効成分である「茶カテキン」は脂肪細胞中の脂肪分解反応を促進、
さらには分解した脂肪を肝臓や筋肉に運ぶとともに、脂肪の代謝を高めることにより、内臓脂肪を低減させるんだ!
効果
一日1本飲むと、安静時の脂肪代謝量が140%upと12週間飲み続けることで内臓脂肪面積が9.5%減少することが臨床検証されているよ。
詳しくは下記リンク先から見てみてね!
特茶
「サントリー」が出しているお茶シリーズ!
緑茶だけでなく、ほうじ茶、ジャスミン茶などいろんな味のバリエーションがある。
有効成分である「ケルセチン配糖体(イソクエルシトリン)」が1本500mlあたり110㎎入っている。
ケルセチンは玉ねぎやリンゴに多く含まれているのだけど、この量は玉ねぎ3個分の量に匹敵するとのこと。
原理
口から体内に入ったケルセチン配糖体は、小腸で分解されケルセチンとなり、スムーズに吸収される。
ケルセチンが脂肪組織まで達すると、脂肪を分解する酵素を活性化、脂肪の分解を促して体脂肪の減少を手助けするんだ。
効果
一日1本、8週間飲み続けることでおなかの脂肪が少なくなることが臨床検証されているよ。
詳しくは下のリンク先から見てみてね!
黒烏龍茶
筆者が3ヶ月で5kgほど爆痩せした、個人的に超おすすめのお茶
含有ポリフェノールは「ウーロン茶重合ポリフェノール(OTPP)」、サントリーが独自の技術でペットボトル1本に高濃度に凝縮。
脂肪の吸収を抑える+脂肪の排出量を増やす効果を向上させているんだ。
原理
食事でとった脂肪は、小腸で「リパーゼ」という消化酵素に分解され吸収される。
しかし、「ウーロン茶重合ポリフェノール」は小腸で「リパーゼ」のはたらきを邪魔することで、脂肪が分解されずに排出されるんだ。
まとめると、摂取した脂肪が吸収できずにそのまま出て行ってしまうことになる。
効果
一日1本で血中の中性脂肪量を20%下げることができる、一日3本を10日間続けることで排出脂肪量を2倍にまで上げることができる臨床検証がされているよ。
詳しくは下記リンク先から見てみてね!
それぞれのお茶で、入ってる成分や痩せる原理って違うのがよく分かったんだな。
でも、ぼくは結局どれを飲めばいいんだな?
分かりやすくするため、表でまとめてみたよ!
一日2本飲むのでお金はかかるかもだけど、効果を出したいなら「黒烏龍茶」、
一日1本350mlで手軽にいつでも飲めて、そこそこの効果を出したいなら「ヘルシア」、
効果を気にせず、いろんな味のバリエーションで飽きずに手軽に飲み続けたいなら「特茶」といった感じかな。
体内に作用するターゲットは被るので「ヘルシア」と「特茶」の併用はしない方がいいかも!
みんなも自分に合ったお茶を選んでラクして効果的に痩せてみよう!